アーカイブ»8 月»2009
自己破産によってショッピング枠現金化を行った場合のメリットとデメリットを把握!
自己破産によってショッピング枠現金化を行った場合のメリットとデメリットを把握!¦Comments Off
多重債務の解決策として、自己破産によるショッピング枠現金化を行う場合について、
そのメリットやデメリットを十分に確認しておきましょう。
メリットとして挙げられるポイントは次のような内容になります。
■依頼した弁護士・司法書士から債権者へ受任通知を発送してもらえる。
■受任通知が債権者に届くことで請求や取立てが全てストップする。
■免責が受けられれば債務がゼロになって借金がなくなります。
■破産後の再出発には一部制限があるものの、日常生活には支障が無い。
■破産を行っても住民票や戸籍に記載されることはありません。
■自己破産によるショッピング枠 現金化を行っても選挙権は失いません。
■日常生活に必要であると認められる家財道具などは差し押さえの対象外となります。
■所有する資産が99万円以下であれば、差し押さえは行われません。
デメリットとして挙げられるポイントは次のような内容になります。
■ブラックリストとして信用情報機関へショッピング枠現金化の事故情報が掲載されます。
■ブラックリストに載ることで5年~10年の間はお金を借りることは不可能です。
■同様にクレジットカードを作ることも不可能ですし、ローンも組めません。
■裁判所によって破産者として認められることで、官報へ情報が掲載されます。
※但し、官報を一般の人が見るようなことは考えにくいものです。
■破産宣告を受けた後、免責が確定されるまでは、生活や資格に制限が掛かります。
■マイホームなどの資産を所有している場合には処分の対象となります。
■自動車については価値によっては処分の対象となります。
■裁判所を経由して処理する必要があることから、任意整理より手続きが複雑です。